今日から解体工事が始まった。
その解体現場と言うのが、古い街並みが残る旧小浜地区。
間口が５メートルで、奥行きが２２メートルも有る。
まさにうなぎの寝床。
であるからして、全面道路に接している距離も５メートル。
解体用のトラックを横付けすれば、それでおしまい。
現場を見に行こうと思っても、車を置く場所も無い。
まさか自転車では行けないしねぇ。
せっかくバイクが有るのに、バイクで通勤しない次男。
昼間も出番が無く、寂しそうに車庫の中で眠っているバイク。
せっかくやし、バイクで現場を廻る事にした。
片道２０分は掛かる現場にまず行き、市役所に寄り書類を提出。
その後に車を置く所が無い解体現場へ。
マフラーを交換して有る為、チョット五月蝿い。
いや、加速する時はかなり五月蝿い。
４６歳のおっさんが乗るバイクでは無いなぁ…
夏場のバイクって見た目には気持ち良さそう。
しかし、熱風に悩まされるンやねぇこれが。
まぁ予定通りの行動が出来たので良しとしましょう。
明日も借りよっと、息子のバイク。
