昨日は何も書く事が無かってさぼってしまいましたが、今日は一杯あった。
広報おばまにワシが掲載された事とか。
特殊建築物の定期調査に内外海半島に行った事とか。
湿気が多くて暑くてタマランかった事とか。
３ヶ月ぶりに散髪へ行った事とか。
う～ん、ホンマに色々あった…
でも本題。
心配してた小さな命が消えてしまった…
今日の朝からぐったりして元気が無かった子猫のさくら。
９時になると同時に病院に掛け込み診察を受ける。
多分胃腸炎であるとの事。
そして、体力が無いので危険な状態であることを聞かされた。
微熱もあり注射もしてもらい様子を見る事に。
午後２時ごろ、呼吸が荒くなって来たので酸素吸入をするとの連絡が。
そして午後４時、やるだけの施しをしてもらったが、短く小さな命が消えてしまった。
家に来てたった６日間しか生きなかった。
それでも家族の施しを受けて幸せであったと思う。
家族が一つになった６日間。
この出来事も記憶の引き出しに大事にしまっておこう。
歴代の動物が眠るお庭に花を添えて埋葬しました。
でも腹がたつのは安易に子猫を捨てる飼い主。
捨てるくらいならなんで避妊手術をしないのか？
エライ目して悲しんで、エエ迷惑やったでホンマに。
