当社のお客さんの予約は３組。
あとは県の呼びかけに何人来てくれるか。
１０時と午後３時に県産材コーディネーターの方が３人ご来場。
県からあれだけの依頼をしたのに…
寂しいなぁ～…と言うのが本音。
この不況を背景に、皆さんまだまだ切羽詰まるとこまで行ってないのか？？
続いて、当社の１１時～と１３時～のお客さんは予定通りご訪問。
１４時～のお客さんは来ない…
でも、でも、１３時からのお客様が大そう気に入ってくれて！
家を建てるなら、当社にお願いしますと確約してくれました！！
これで今日の見学会は充分の成果。
意気揚々と最後のお客さんを待つが…来ない…
で、閉店間際にご訪問してくださいました。
お忙しい中時間を作って頂きまして、本当に有難うございました。
平面計画のチェックをし、又打ち合わせの時間をご連絡させて頂きますとお見送り。
しかし、最後のお客さんと打ち合わせをしていた最中、子供連れのお父さんが周りをうろちょろ…
予約の電話を頂いていない為、接客中の身、受付にも行けない。
２０分ほどしたのち、その方は帰ってしまった…
う～ん、惜しい！！実に惜しい！！！
予約制にしても、受付＆説明×２の３人は必要と痛感した最終日でした。
しかし、県産材促進の為の今回の事業、地元の大工さんや設計士さんにもっともっとご来場頂きたい。
ハウスメーカーでは絶対施工できない、県産材を使用した木の家。
営業ツールとしては抜群やと思いますが…
初めの方にも書いたけど、皆さんやっぱまだ切羽詰まっていないのかなぁ～っと思います？？
