と、嫁さんから言われたので、代わりに投稿します（笑）
ウチの愛娘の誕生日は１２月２３日。
なんと天皇誕生日♪
大変めでたい上に、クリスマスのイブイブ。
毎年この日は、クリスマス兼用の誕生日パーティーをしてきた。
プレゼントも兼用なのが、チョット本人にとっては残念かな？？
それで、今年もバースデイケーキをとある、Ａケーキ屋さんへ注文しに行った。
※嫁さんが…
その時の受け答えが、何ともはやの状態やったらしい。
クリスマスケーキしか注文は受けてませんと！！
そんなん、字を書いてあるチョコレートを変えるだけやのに、それも出来ないの？？
いやぁ～チョットできません…
何それ～、
こんな感じで、お誕生日のチョコを付け加えるだけでエエのに！！
何が難しいのでしょうか？？
ウチの嫁さん、あきれ返って注文せずに店を出て、他の店へ（笑）
次の店では、それはおめでたい事です！と言って貰い、快く予約を受けてくれました。
これが普通の対応。
まぁ対応がアルバイトやったかも知れないけど、それは無いでしょ！
店にとっては３万分の１のお客さんかも知れないけど、ほんのちょっとした綻びから、話は大きくなっていくかも知れませんよ～。
と言いながら、自分自身の行いも気を付けなくては。
知らない内に、同じような対応をしてるかも？
ですね！
