に来ています。
会場は駅東口のアオッサ。お約束のシャンシャン総会。
その後懇親会に参加します。
今日は先生が運転してくれるので、有難い事に飲めます♪
と言う事で、１０時前には帰宅しました。
早っと。
で、懇親会の最後の一言が気になって…
福井県は小中の学力はトップクラスであり、誇らしい。
でも高校となるとどうなるのか？
けして全国トップクラスでは無い。
なんとかして学力アップをはかり、是非とも良い進学を目指したいと。
そう言うふうに聞こえた。
まぁエエけど…
大部分の先生と親はそのような考えに賛同すると思う。
いつも思うんやけど、人生最後良ければ全て良しではないであろうか。
人生のウチに、ここ一番勉強しなくては行けない事がもっとあるのでは？
社会に出て資格を取る時とか、いや社会に出る時こそ猛勉強が必要かも。
だから、高校生活勉強ばっかりでは無く、楽しむ事がもっともっと有れば良い。
良い大学への進学率が上がれば誰が喜ぶの？
先生？親？それとも本人？
良い大学に入れば、それが人生の成功では無いと思う。
貧しいとか豊かであるのは関係無しで、誰が見ても恥ずかしく無い家庭を持つ。
そう言った人生を過ごしてこそ、人生に成功したと言えるのでは？
だから…今頑張らなくても…
と思うＰＴＡ次期会長は失格か？
あ～酔っパーなので、支離滅裂な事を書いてしまった…
