今日、ちょっとした用事で本郷へ。
そこで不思議な光景が…
まぁ写真はネットでの拾い物ですが…
場所はおおい総合公園。
いくつかのテントと、タープが何張りか。
それにテーブルとイス。
どう見てもキャンプを楽しんでいるとしか見えない。
この人たちは、仕事をしなくても食べて行けるのか？？
何か、非現実的な世界で生きているとしか考えられない。
こっちは必至で仕事をしても、食べて行くのがやっとやのに…
色々とメッセージが張り付けてあるが、説得力が全然無いように感じてしまう。
そもそも再稼働反対と頑張っている人達、もし再稼働をしない場合何が起きるのかわかっているのか？
あの強硬な橋本市長が折れたのだから、経済的，生産的、人命に関わる事等々、それはもう大きく影響してくるのでは。
もし再稼働をしない場合は、絶対にこの夏は乗り切れるという、確約ができる策があるのだろうか。
有るのならば、是非前面に出して欲しい。
原発、そりゃ～無いにこした事は無い。
でも今すぐには無理でしょ。
段階を取りながら、徐々に再生可能エネルギーに換えて行くのが打倒かな？？
それよりも使用済み燃料棒をどうするか？
今まで電気を消費してきた処に処分場を造れないか？？
自分が使ったカスは、自分が処分をするのが自然では？？
あともう一個、あれれと思ったことが。
今日は先勝、午前中は吉日である。
で、２件建前をしていた。
でも三隣亡なのですよ。
この頃の施主さんは、お日柄なんかあまり気にしないのかなぁ～。
三隣亡に柱建ては大凶やのにねぇ。
考え方が古いか？？
