今晩は、県操法大会出場選手の、管理者激励の日。
管理者である市長は、今日所要の為欠席。
代わりに助役が激励をする。
まず初めに開始報告をして、選手が操法開始。
市操の時にも見せてもらったが、あの分団が良くぞここまでと言う感じ。
やっぱり２ヶ月毎日練習をしてるこそ、ここまで完成するのであろうな。
でもよその分団も同じ条件で挑んでくる。
その中で入賞するかしないかは、いかに本番で力が出せるか。
緊張しすぎて走り過ぎたりするのもアカンけど、全然緊張しないでダラダラとするのもダメ。
適度な緊張によるメリハリのある操作。
今日の操作は、２線の余裕ホース不足とタイムが３秒オーバー以外は目立った失敗は無し。
さ～てこの実力を何処まで発揮できるかな。
月曜日は、ワシが幹部代表として激励の挨拶をしなければいけない。
自分が県操で経験した失敗事を交えながら挨拶しようっと。
