本日小浜商工会議所青年部をめでたく卒業した。
入会して19年在籍し、色んな事を中間達と一緒に行ってきた。
その最後の年に会長をさせていただいて、光栄のようなあんなんで良かったんかなと複雑な思いでの卒業でした。
が、青年部を卒業してもまだ長がつく役員は、宅建協会の事務局長,木の家協同組合の事務局長,それと小浜消防団の副団長。
で、卒業を迎えての一言で、商工会議所青年部は小浜にこれだけ貢献してる団体は少ない。わたしの所属している消防団のつぎに貢献してる。と言ったら、なんで消防団の次ナンヤと物議をかもし出してしまった。
でもホンマの事。市民の生命と財産を守り、安心で安全な街造りにとって消防団と言うボランティア団体は欠かせない物である。
家族をほったらかしにして、災害や火災の最前線に行き、防災活動を行う。
わたしが所属してる団体で、もっとも誇りに思う団体には揺ぎ無い事実であるのだ。