昨日突然の訃報が襲ってきた。
同級生の、それも同じ商工会議所青年部の、現役会員の急遽。
以前から、この団体の発展とイベントの成功に、ご尽力を尽くされていたと言うのに。
なんともやるせないというか、悔しい気持ちで一杯だ。
44歳、人生これからだと言うのに…
それにしても、予定を組んだ週末が訃報でよく流れる。
2月の連休もそうであった。
嫁さんが言うのには、『それはうちら家族が出掛けては行けない時間帯ナンヤわ。土砂崩れが起きたり、事故に巻き込まれたりするのは、ほんの1分でも時間がずれると遭遇してない。計画が変更になるのは何かが起こりうるからと違うか~。』
なるほど、そう思うと気が晴れてくる。