おかげさまで曇りながらも雨も降らず、誰も怪我も事故も無く終了しました。
一番の不安は集客数でありまして、案の定と言うか、日の設定が悪いと言うか、10組ほどしか来てくれませんでした…
まぁやっている事、考えている事は素晴らしい事なので、いつかは世間も認めてくれるでしょう。
今年で2回目で2年。せめてあと3年で結果を出したい。
地元の材料で地元の職人さんで建てる、輸送面にも移動面においてもこれほどCO2削減に貢献する事は無い。
それに地元の木材を使う事によって、森が活性化し、下草が生えたり間伐をしない木の光合成がより増える。
地球温暖化が今よりずっと進み、地元の材料で、地元の職人さんで建てる家が、いつかは見直される時がきっと来る。
いやせめて3年後くらいには来てくれないかなぁ~
食品の地産地消は当たり前の昨今、住宅の地産地消も当たり前になる時がほらそこに。
その時を目指して突っ走って行きたい!