思えば今年の春頃から、体の調子が悪いと訴えていた母。
その時の近くの診療所の判断は「精神的なもの及び偏った偏食によるもの」
あ～そ～か～っと、栄養のある物を食べマメに運動をと近辺を歩いていた。
しかし、いつまで経っても体の調子が元に戻らないらしい…
で、本日急に体が重くエラくなって来て、行き付けの診療所に相談するが「精神的な問題で、今日は様子を見て明日に来てください」とそっけない返事。
なんじゃそりゃ～っと、我慢出来ずに違う診療所を尋ね診断を受けると…
なんと、ある難病に認定されている症状に似ていると。
それで、明日舞鶴の国立病院へ急遽行く事に決定。
後からネットで病気の事を調べて見ると、なんとその病気の症状そのまま。
何故近くの診療所が、その診断が出来なかったかがホンマに悔しい。
初めから適切な治療をしていれば、長い間悩まなくても良かったのに。
まぁ明日の病院での診断の結果はまだ判りませんが、もし難病なら…
週末はキャンプどころでは無さそうや。
これからの生活の仕方や、家族の役割分担等々を相談しなければ。
ってまだ診断が確定した訳では無いので、５％くらいの希望はあるけど…
